私は毎日の晩酌で欠かせないほどのビール好きです。
特にこれからの季節は増々ビールが手放せなくなります。
もちろん旅行などで出かけた際は、その地域の個性が出るクラフトビールを必ず探してしまいます。
普段は大手メーカーのビールばかりを飲んでいるので、どこまでビールの味をわかっているの?!と言われると自信がないのですが…。
味の評価は置いておいて、これらのビールは価格は高いですが、やっぱり希少価値や付加価値があると感じます。
今、私が気になっているのは北海道の網走ビールです。
何がそんなに違うの?!って、とにかくビールの色が目を惹きつけます。
流氷ドラフトはオホーツクの海そのもの!というブルーのビールです。
そして世界遺産の知床をイメージした知床ドラフトは、緑豊かなイメージのグリーンです。
他にもハマナスを使ったピンクのビールまであり、北海道という土地の特色を生かした魅力的なクラフトビールがたくさんあります。
男性のみならず、女性の人気も高まりそうで、お土産としてもおすすめです。
そして全国にはもっとたくさんの個性的なクラフトビールがあるのだと思うと、あちこちビールめぐり旅の出かけたくなります。
今のところビールの味の評価は、私の好み次第ですが、いろいろと勉強しながらビールの味に詳しくなれれば、ちょっと楽しみが増えるな〜と感じています。